【 東京でとって食べるドキュメンタリー公開遅延のお詫び 】

いつもブログを読んで頂き有難うございます。

8月上旬とお伝えしておりました「東京でとって食べるドキュメンタリー」なのですが、Amazonさんの審査が厳しく(ホントに!!)公開に遅れが生じております。申し訳ございません。

9月中には公開できるよう進めておりますので、大変心苦しいのですが今しばらくお待ち下さい。どうぞ宜しくお願いします!


アナハゼは世にも奇妙な青い刺し身

2020年7月21日

青い魚を食べました。

えっと、いわゆるサバやイワシのような青魚ではなくて。

鯖、背が青いので青魚と呼ぶそう

では、ディズニーの映画にでてくるようなブルーのお魚か?というとそうでもありません。

ナンヨウハギ (wikipediaより)

まさかの青い魚!

なんとその魚は身が青い、お魚なんです。

でろーん、

なんとも気味の悪いライトブルー

どちら様かといいますと、アナハゼという魚です。

岩場や岸壁のテトラに住んでいる小型の魚。

岸壁でワーム(下の写真のもの)をぴろぴろ動かしていたら釣れました。

外見は保護色をしており青いわけではないのですが、何故だか内側が青いんです。

ひょいっと口の中を覗いてみるとみると舌まで真っ青。

どうしてこんな色にしたんだ君は

あんまりにも毒々しい色合いですが、毒はなく美味しい魚だそうです。

アナハゼを食べてみる

さっそく料理してみましょう。

なんと刺し身でもいけるそうです!

一緒にとってきたカサゴやベラと一緒にね

いきなりクイズ!

どれがアナハゼの切り身でしょうか?

チッチッチッチッチッ…(時計の針の音)

…ハイ、正解!
そうです、あの身ですね。

比べてみるとわかる、驚きの青さ・・・

皮を剥ぐと透明感がでて、宝石のようなライトブルーに♪

はいそこ。「ブルーレット置くだけ」みたいなのを想像したかた、怒らないので出てきてください。

しょーじきまったく食欲がわきませんが、思い切って実食。

醤油をつけて…

ぱくり。

おっと美味しい。

さっぱりした白身魚の味わい、これだけ青くても味は普通のようです。ベラ系の中骨がちょっぴり厄介ですが、普通に美味しい魚のようです。

ついでに天ぷらも作ってみました。

またまたクイズ!

どれがアナハゼの天ぷらでしょうか?(高難易度)

チッチッチッチッチッ…(やっぱり時計の針の音)

残念!

正解はイチバン右のもの。

世にも珍しい青い天ぷらが出来るかとおもいきや、ごく普通の白身魚に変化してしまいました…。

期待していただけに気分がちょっぴりブルー

見た目のインパクトが無いのでフツーに美味しく食べられましたが、何だかちょっと損した気分。

アナハゼがとれたら、是非ともお刺身がおすすめ。ブルーな切り身を口に運んでいただきたい!

ごちそうさまです。


まとめ

アナハゼは世にも珍しい切り身が真っ青なお魚、意外にも食べてみると普通の白身魚で美味しい。

沢山釣って、青い刺身盛りを作ったらインスタ映えしそう。いつかチャレンジしてみたいものです。

アナハゼ

スズキ目カジカ科アナハゼ属、本州の北から九州まで広い範囲の浅瀬の岩礁地帯に住む。隠れ家が多い場所がポイント。肉食で動くものに弱いため疑似餌がオススメ。

【おまけレシピ】ライトブルー刺し身盛り

【材料】
アナハゼ x数匹
※半身で一口サイズ、沢山釣りましょう!

【作り方】
1.
アナハゼをさばきます。
①包丁の背で鱗を落としよく洗う
②頭を落とし、背と腹から包丁をいれ三枚におろす
③腹骨を落とし、包丁で皮を剥く。丈夫でむきやすい
④埋没骨を骨抜きで除く(気にならなければ不要)
⑤好みの大きさにきりわけます

2.
盛り付けて完成です。
黒いお皿を使うとより色が映えるのでオススメ!

 


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