タウナギのラオス料理がうまい

川・池タウナギ

タウナギを釣ってました。

新たに置き竿スタイルを開発しまして、それがけっこう釣れるんですよね。

ただ欠点として、針を飲まれるので、活かせない事が多い。つまり食べなければならないということ。

タウナギ、なんの料理しようかな~?

と思っていたら、最近入手したラオス料理の本に

乗ってたんですよね、タウナギ料理が。

タウナギ原産地で稲作するところだから、沢山生息していて、生活に利用されてるんでしょうか?

料理の名前は、

オップイヤン

”タウナギの甘辛煮”、とのこと。

せっかくなのでこれ作ってみますか!うまそうだし。

タウナギってどんな魚?

ちなみにタウナギってのは、ウナギに似た淡水魚。

ウナギと違って尾ビレも胸ビレもなく、ヘビみたいにニョロニョロした見た目。

ウナギは海と川を行き来する魚なんですけど(深海で産卵するらしいです)、対してタウナギは淡水だけで生きている生物。

特に田んぼみたいな止水に適応した生き物で、乾季や冬は地面の中にもぐってやりすごす能力をもってます。

なもんで、陸地適応能力が高い。

かつ機動力も高くて、飼育ケースから出てくてくる…

ケースの外をひととおり確認したら、ケースに帰っていきました。

エサ探してるの?

それとも脱走できるか確認してる?

何考えてるのかよくわからない生き物、それがタウナギらしさ。

タウナギをラオス料理にする

というわけで作りましょう。

材料は針を飲んでしんじゃったタウナギと、ハーブ類。ラオス料理は沢山ハーブを使うらしい。

タウナギは酢でヌメリを落としてから使います。

ヌメリをとったら、頭を落として内蔵を出します。

普段は三枚に下ろすんですが、今回のレシピはぶつ切りで使うらしいので従います。

余談ですが、さいきんタウナギを飼育してて可愛がってて、なんかちょっとペット感が出てきて慈しみの気持ちが。あぁ~~~~!

気を取り直し、タウナギは下茹でしておきます。

続いてハーブ類をやっつけます。

スリコギで潰して使うスタイル。タイとかあの辺でよくある調理方法、

ラオス料理はこれをよくやるみたい。ごーりごり

ショウガとパクチーの値を叩き潰すのがめっちゃしんど、ごりごり

今回の料理のクライマックスはここかもごーりごり

(疲労)

これを油で炒めて香りを出します。

ここにホールのまま使う葉っぱ系のハーブを加えます。

すっっごい!かおり!!いい香り。

香りがでてきたら、ここにスープを加えてのばします。

はいこちら、たまたま横で煮てたラッキー猪スープ、

これを少々加えて、ジュワーッと。

そこにタウナギを加えて炒め合わせめます。

最後に、醤油・ナンプラー・オイスタソースなどを加えて、煮詰めていきます。

こっくり煮詰めたら…

完成、ラオス風、タウナギの甘辛炒め。

オップ・イヤン

知らない香りがしますよ!

レシピに従うと、自分が作らないものができてたのしい。

タウナギのラオス料理をいただく

今日の晩ごはんはこんな感じ、タウナギ、卵料理、まぜごはん。

それではタウナギをいただいてみましょう。

いただきまーす!

はむはむ…

おいしい!

コブミカンやパクチーなど強めの香草と甘辛い味付けが実によくあう。

皮ごとぶつ切りのタウナギ、臭みが封じ込められそうで不安だったんですけど、沢山のハーブで調理すると全く気になりません。

骨もすっとはずれます。いいかも!

さすが、昔っから食べてる地域、ラオスの料理。はずれなし!

ごちそうさまでした。

まとめ

(コメント)

タウナギ(田鰻)

【採取場所】その辺の池
【採取時期】春~秋、夜釣り
タウナギ目タウナギ科。ウナギに似るが完全な淡水魚で全く別のいきもの。中国から東南アジアにかけて生息する。夜行性。東南アジアから中国まで食用に利用する。

参考にさせていただいた資料:Wikipedia、ラオス料理を知る、つくる

宣伝コーナー

参考にしたラオス料理の本。野生食材への造詣が深い

最近買ってよかったタモ網。とにかく長くてデカい。ウツボも入ります

図鑑をもって水族館にいくと楽しい!

【おまけ料理レシピ】オップイヤン

本にのっているので買ってあげてください!