東京でとって食べる生活

アライグマとビールでアメリカンシチューを作ってみた

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今回の料理はビールを使ったシチューをご紹介。

お肉はアライグマの肉を使います。

アライグマ肉は北アメリカでは coon とも呼ばれる一般的な食材。

海外の検索サイトで”how to cook raccoon”などのキーワードでぐぐると、アライグマを使ったレシピがいくつもでてきます。

そんな中でビールを使う“coon stew”のレシピを発見しました。

ビールを使ったシチュー!?

面白い!食べてみたい!!

というわけで、参考にしつつも手元にある材料でアレンジして作ってみました。

クリーム・ビーフのシチューに飽きた方、試してみてはいかがでしょう。
(鶏肉とか牛肉で作っても旨いですよ!)

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レシピ② アライグマのBEERシチュー

材料

■具材(4~5人前)
・アライグマの肉 x200~300g ※鶏肉/牛肉などで代用可
・玉ねぎ x1個
・じゃがいも x3個
・にんじん x1本
・マッシュルーム x1パック

■その他
・ビール x1本(銘柄は何でも良いのですが”第一のビール”で)
・食用油 x適量
・塩 x適量
・コショウ x適量
・ローリエ x4~5枚
※その他、バジル・オレガノ・タイム・デイル などお好みでハーブを加えて下さい。

1.

新鮮なアライグマのお肉を用意します。おすすめは前足です。
骨抜きをし、食べやすい大きさにカットします。

2.

タマネギ・ニンジンも食べやすい大きさにカット。
マッシュルームは薄切りにしておきます。

3.

鍋に油をひき、マッシュルームを炒めて香りをだします。
カロリーを気にせずたっぷり油を使って揚げ焼きにするのがコツ。

4.

両面がキツネ色になったら、タマネギを投入、

透き通るまで炒めたら、別皿に取り出しておきます。

5.

再び油をひいてアライグマ肉を投入。

両面に軽く焦げ目をつけたら、ニンジンを加えざっくり炒めます。

ニンジンの表面がしっとりしたら、取り分けておいたマッシュルームタマネギを加えます。

6.

ざっくり炒めたらビールを流し込みます(貴方の口ではなくて鍋にね!HAHAHA!)

水を350mlほど加え、ローリエを散らし鍋の蓋をあけたまま、弱火で20~30分ほど煮ます。

7.

後入れするジャガイモを用意します。
シリコンスチーマー、もしくはラップにつつんで電子レンジで5分ほど10分加熱。

皮をむかずにカットして使うアメリカンスタイルがおすすめ。
バターをかけてホクホク食べたくなるのはグッと我慢するのだ。HAHA。

8.

最後に塩で味を整えて完成です。

BEERシチューを食べてみる

できあがったのがこちら、

アライグマのBEERシチュー

ビールを入れてるので苦いのかな…?

と思うのですが

パクリと食べてみると、

じんわりと甘いスープに優しい味わい……

アライグマの旨味とハーブの香りがふわりと香って

Huuuuuugh!! ウマイ!

抵抗なくスプーンがひょいひょい進んじゃいます。

きっとこれが北アメリカのグランマの味…なのかもしれません。

ごちそうさまでした!


○まとめ

ビールで作るシチューはじんわり甘い不思議な味わい。
アライグマとよく合う味なので、ぜひおすすめです。

しかし、ビールがこれだけ甘いということに驚きました。飲んでも同じだけ糖分は摂っているということなんでしょうね~(おっと誰かがきたようだ

■アライグマ
食肉目アライグマ科アライグマ属。その名の通り水辺を好む。都市部では人目につきづらい溝や用水路を好んで通り道に使う。跳躍力に優れ、1メートルもある用水路からピョンとあがってくる。

【注意】
本種は鳥獣保護法により保護されております。とるには狩猟法にしたがう必要がありますのでご注意ください。

ジビエを扱う際は、調理後アルコールスプレーでまな板や包丁を除菌しましょう

アライグマをとる記事はコチラ

アライグマが農地を荒らすのでとって食べたらメッチャ美味しかった

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