菜の花を料理しまくる。ツナマヨが簡単ウマかった

2021年6月13日野草・山菜アブラナ, ナノハナ

とって食べるドキュ第2話《特別編》
国鳥キジがおいしいかとって確かめよう

キジ料理の会を特別にYouTubeで公開中!


2月の中旬、まだ猟期のシーズン内。

この年はすでに菜の花が咲き始めていました。

川のほとりに咲き誇る黄色い群生

この日は某所に狩猟に出かけていたのですが、

帰りがけにちょうどよさげな菜の花の群落を発見。

「いま摘まないでいつ摘むの!」

という咲き具合、

今年は咲くのが早い!

ちょいと立ち止まって採取していきましょう、

先端のまだ花が開ききってないものを狙って摘んでゆきます。

むっしむっし、

ひと束くらいはとったでしょうか。

思いがけずに菜の花をゲット!

今回はそんなとってきた菜の花を色々と料理して食べてみる話です!

菜の花のおひたし&ムクドリ

菜の花はとても簡単に食べることができます。

ちょっぴりを加えたお湯を沸かし、

洗った菜の花を入れて、30秒~1分くらい。

アクのようなものは殆どないため、これくらいで十分。茹ですぎると逆に柔らかくなりすぎてしまいます。

さて、

どうやって食べよう?

まずはシンプルにおひたし、

水気をきった菜の花にめんつゆと魚粉をかけ、この日の獲物であるムクドリをトッピングしました。

茶色い塊がムクドリのお肉(胸肉・もも肉)ちっちゃいですね!

菜の花って、ちょっぴりケミカルな味がありませんか?

薬品臭いというか、花の香りといいますか、何とも言えない香り。

それに独特の苦味!

好き嫌いが分かれる食べ物のイメージが強い。

私も、好きか?と聞かれると…

「一口二口食べたら満足!」

って感じです。

前に新橋の居酒屋にいったとき、軽い気持ちで"菜の花のおひたし"を頼んだらメチャメチャ量でてきて残した事すらあります。

でもせっかくならバクバク食べてみたい!!

(それに、たくさん採ってしまったことですし?)他の調理方法も試してみましょう。

菜の花の卵とじ

炒めものの味もチェックしたいですよね、

フライパンにオリーブオイルをひいて、ニンニクを少々。香りをひきだします。

続いて菜の花、

サッと油とからめて

とき卵をどん。

スクランブルエッグ的に混ぜ合わせたら…

完成!

菜の花の卵とじ。

洋風スタイルです。

なのでケチャップかけちゃう。どばー!

いただきます!

もぐもぐもぐもぐ…

やわらかい菜の花と卵の相性はばっちり。

油炒めにしたおかげか、例の香りは飛んでますね!

苦味も気にならない。ほうれん草とおんなじ感覚でモリモリいけます。

単純におかずにするのであれば良いチョイスなのではないでしょうか、だしとか和風の味付けでもいけそうです!

菜の花のツナマヨ和え

お次は…

クックパッドをあさっているとツナマヨであえるというレシピを発見、

はいきたーおにぎりはツナマヨ原理主義の私としてはやってみる他ないでしょう!

茹でた菜の花に、ツナとマヨネーズ。

酸味が足りないのでレモンを少々。

あと黒胡椒、塩と砂糖を少々…

味はとにかく濃く!ツナマヨは味が濃ければ濃いほど旨いと思ってます

完成!

菜の花のツナマヨあえ。

作るのが簡単で大変よい!

さっそくぱくり

おおおっ!美味しい!

マヨの中で食感が強調されています。アスパラみたいな感覚♪

味が濃いのでのあてにもぴったり、

もちおんおにぎりの具にも良さそうです。

翌朝、パンにトッピングするのもやってみました。

菜の花ツナマヨトースト、オンザチーズ!

ガブッ…

カリッ!

ああーーーーっ!美味しい。これ最高。

普通に惣菜パンとしてありなのでは?

ヤマザキさん春のパン祭りに取り入れてくれないでしょうかね!

菜の花のキムチ

最後に変化球もいってみましょう。

茹でた菜の花を、軽くきざんで

白菜キムチと混ぜ、冷蔵庫で1日寝かせてみました。

ほどよく浸かったら…

菜の花キムチの完成。

というわけ!

ご飯にトッピングして食べてみます。

しゃきしゃきしゃき…

うん!

美味しいですよ。

キムチの香りで菜の花のケミカル感はぶっとびました。

酸味で持ち前の苦味が中和されているのか?フッツーに漬物的な感じ。

ボリューム感があるのも良いですね~。

ごちそうさまでした。

まとめ

菜の花の卵とじ、ツナマヨあえ、キムチ。どれも美味でした。

おひたしのようなシンプルな味付けでなければ簡単にクセがとんでしまうのかも?今後、菜の花のクセを楽しみたいときはおひたし、大量にバクバク食べたいなら濃いめの味付けをしていきたいと思います。

菜の花

【採取場所】河原、空き地
【採取時期】2月~3月
アブラナ科アブラナ属。菜の花はあくまで総称であり実際は複数のアブラナ科の菜の花。一般的に野生で見かけるのはセイヨウアブラナ。他にもセイヨウカラシナやノザワナの花もよく見かけ、同様に食べることができる。花が開く前のつぼみの状態が美味しい、先端の柔らかい部分を摘み取る。

参考にさせていただいた資料:Wikipedia、クックパッド

【おまけ料理レシピ】かんたん菜の花キムチ

【材料】
菜の花 x食べたいだけ
白菜キムチ(フタつきのやつ) x菜の花と同量
めんつゆ x適量
塩 x少々

【作り方】
1.
菜の花をよく洗う。
沸騰したお湯に塩をちょっぴり加え、菜の花をさっと茹でる(30秒~1分くらい)。
茹であがった菜の花は冷水でさます。
さめたら水をきって、ひとくちサイズにカットする。

2.
白菜のキムチを開封し、半分取り出す。もしくは食べちゃう。

3.
あいたスペースに菜の花を詰め込み、麺つゆを加える(200g入のキムチなら大さじ2くらい)。

4.
振ってよく混ぜる。
冷蔵庫で1~2日ほどおき、なじませる。
ほっておくと菜の花も発酵してキムチっぽくなります。


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