スズメをとって食べて巨人のきもち
狩猟鳥獣のうち最も小さい鳥、スズメ、
日本の食文化で昔から食べられていた鳥です。
子供のころ、親と初めていった焼き鳥屋で食べさせて貰った覚えがあるのですが、それはそれはとても美味しい食べ物だったというおぼろげな ...
キンクロハジロは皆がマズイというのだが…魚の味だった
海鴨は美味しくない。
これは鳥猟をやるかたの中でおおむね共通の認識です。
今回はそんな海カモなキンクロハジロの話。
鴨には海鴨と陸鴨がいまして「海鴨とはなんぞや?」という方に説明しますと、鴨には二種 ...
カルガモをとって食べた
カルガモは私たちにとって、最も身近な鴨といえます。
どうして?
今回はそんなカルガモの話をさせてください。
カルガモは最も身近な鴨ほとんどの鴨は渡りをし、温かい時期をロシアなど北国で過ごし、厳しい冬 ...
タヌキは本当にマズいか確かめた
タヌキはうまい。いやマズい。どちらの話も聞きますが、本当のところどうなのでしょう?
たぬき汁という単語を聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。それだけ昔から食べられているのであれば、さぞ美味しいのでしょう。 ...
カラスをとって食べた
空気銃で鳥猟を始めたかたにゼヒ狙っていただきたいターゲット、
それはカラスです!
というわけで…今回はそんなカラスをとって食べる話をさせて下さい。
何故カラスを狙ってほしいのかなぜか?と言いますと、 ...
キジバトをとって食べた
二年目の猟期の初日、
念願のキジバトをとることに成功しました!
ハトとあなどるなかれ、
フランス料理の食材で、美味しいと評判なのです。
キジバトをとるためにキジバトは茶色とグレーのカラー ...